気ままに

ジャニヲタが思ったこと感じたことを書くだけのぶろぐ

SixTONES

6人が出会ってくれたこと、6人でグループ組めたこと、全てが偶然なんかじゃなくて必然だと思う。

バカレアで出会った彼ら。
どこからともなく、集められた6人。
バカレア組の人気はとても高かった。
だから、ドラマや映画が終わってもしばらくは、6人での活動が続いた。
私もそんな彼らを応援したい、と幼ながらに感じていた。

しかし、徐々に6人での活動は減っていった。
いつしか、北ジェが推されるようになった。
北ジェもめちゃくちゃ大好きだったから、なんの違和感もなく応援できた。
その後も、誰かが欠けたり人数増えたりして、活動していた。
でも、バカレア組が復活することは無いのだ、と思っていた。

2015.05.01
SixTONES(シックススートンズ)結成

衝撃だった。
私の大好きだった6人が同じグループとして、かえってきた。

心から嬉しかった。

その年から、少年たちの舞台が始まった。
ド初日に、観劇することができた。

しかし、SixTONESの演技はとても上手いとは言えなかった。
舞台経験豊富なSnow Manや西畑・向井・室には確実に遅れを取っていた

でも、ただただ嬉しかった。
SixTONESとしての正式な舞台。
6人がまた、帰ってきてくれた。
それだけで十分だった。

それ以降、年々SixTONESは演技力を高めていき、いつの間にかSnow Manと張り合っていた。
たった4年で、ここまで人間は成長するのか…と感動した。
毎年行ってるからこそ、分かる事だった。

そして映画まで決まった。
SixTONESの努力が事務所に認められた瞬間だった。
約7年ぶりに、あの6人がスクリーンに帰ってきた。
おめでとう。
久しぶりにスクリーンで見たSixTONESは、おっきかった。
あの頃よりも更に、自信に満ち溢れ、演技が上手くなっていて、大人な6人へと変わっていた。


グループ結成から2.3年後くらいに、
北斗がSixTONESのことを「嫌いだったけど好きになった」と言った。
本当に本当に嬉しかった。
何よりも、SixTONESのことが誰よりも大好きなジェシーが1番嬉しそうだった。その姿を見て、私はもっっと嬉しくなった。

北斗が、SixTONESのこと好きと言ったあの日から、SixTONESの関係は大きく変わっていった。

彼らが「デビュー」という言葉を意識し始めるようになった瞬間だったのだろう。

そしてそれは、スト担にも伝わった。

ジュニアとして応援してきたあの日から、まさかデビューを目指してるグループになるなんて思いもしなかった。

でも、この人たちなら絶対に世界へ羽ばたける

魅力溢れる6人が、世界に通用することを私は確信している。

マイクを持たせれば常に最上級のパフォーマンス、トークに入れば抜群のお笑いセンス、美形6人組、高身長、演技力、MC力、圧倒的歌唱力、個人個人の自分の魅せ方、相手をたてる方法、樹のまわしのうまさとジャニーズとは思えないくらいのラップの本気度、ジェシーの歌唱力とギャグセンス、大我の歌唱力と厨二病、北斗の魅惑的なパフォーマンスとファンへの毒舌さ、高地の上手すぎるボイパと可愛すぎる笑顔、慎太郎のアイドル力と笑いの神のギャップ
何をとっても、SixTONESが勝ってると思う。




SixTONES」は、
常にファンのことを考えてくれて
常にデビューに向かってくれて
東京ドームなんかはただの通過点でしかなくて
ファンとのコミュニケーションはどこのグループよりも濃くて
いつも笑顔にしてくれる

この6人だから
「デビュー」を目指したい
この6人だから
応援できる
この6人だから
世界を目指していける

6人が出会えたこと
6人がグループを組んだこと
6人が好きになってくれたこと
6人がそこで輝いていてくれること

そんな必然に感謝して
今日も彼らと夢を追う

一歩一歩確実に、歩みを止めず、
くるときがくるまで、いや、くるときがきた後も、
彼らが輝きを放ち続けるその日まで
応援していきたい。

6人に出会えたことが心からの幸せです
ありがとう
本当に本当にありがとう。
そしてこれからも、よろしくね。